RootZenFoneというアプリが、AST21でもrootを取れるように対応してくれました。
少し分かりやすく説明していきます。
下の説明で分かりづらい方は、他の機種ですが分かりやすい説明がありますので、ご覧ください。
Root Zenfoneは、はじめに紹介したページからダウンロードできます。
AST21からアクセスしてしまって大丈夫です。そのまま好きな場所にダウンロードしてください。
下準備
「機内モード」をONに、WifiとBluetoothはOffに、その他の機能やアプリはオフに。
設定→セキュリティ→提供元不明のアプリのチェックをONに。(下の画像はOffですが)
Root Zenfoneインストール
普通にタップで終わります。
何かあっても責任とらないよ?「OK」
Wifiとか、4Gとか切ってね!→ OK I know, please root!
何故か勝手にWifiがONになっていたので、Offにして再度やり直しました。
何ら問題なく終了。Done, please reboot :) と出たら、電源ボタン長押しして出るメニューから、再起動を選びます。
はい。取り終わりました。
WW化していないので、AST21のまま、rootを取ることができています。
と言うわけで、今回は私もrootを取りました。
root化するメリットは多いですが、もちろん、自己責任です。
何かあったときのサポートは受けられないものと思ってくださいね。